死に損ないの女

忘れてしまわないための記録とたまに日記

今日は入学式。友達はできると思ってないので楽しいキャンパスライフなんてものにはなんの期待もしていない。

あいつは今私のことどう思ってるんだろうな。可愛い子いるかな~って探す気満々かもしれないしもしかしたらもう好きな人とかいるのかも。
地元に帰ってきてるから、同級生に「よっ!久し振り!」てなLINE送ればあいつならすぐ女の子とヤれちゃうんだもんな。もうヤってるかもな。私のことなんかもう早く忘れたいと思ってるのか。もうどうでもいい存在なのかな。
辛いしんどいもう死ぬって言っても、会いにもこない電話もしない時点でもうね。
ちゃんと生きれてるんかな、って心配くらいしててほしいよねーてかしろよ。お前のせいで精神ボロボロだよ。こんなことになるなら付き合わなければ良かった。

誰でもいいわけじゃないんだよなー。興味ない男に心配されてもなにも満たされない嬉しくない。
また彼氏ができるなんてことあるのかな。

でもあいつがのうのうと生きていくのには耐えられない。普通の幸せを手に入れることなんか許せない。私を忘れるなんて許さない。いやだ他の女とやってほしくない。いやだいやだいやだもう自分が分からないどうしてほしいんだろなんでこんなにあいつのことが憎いんだ頭がおかしいのは私の方だって重々分かってるのにイラつく感情を押さえることができない。憎しみが絶えず押し寄せてくる。私のことを忘れるなんて許さない。